一位一刀彫　谷口彫刻ECサイト

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伝統を
　暮らしの中に　新しい暮らしの中にも日本独自の文化は引き継がれています
四季折々の文化や風習は日本人にとって大切なことを教えてくれます
日々の暮らしの中で　生きている喜び、癒し、力になることを
作品を通して伝えていきたい

About 谷口彫刻について

谷口彫刻工房

飛騨で江戸時代から続く伝統工芸　一位一刀彫　を受け継ぐ職人の工房

伝統工芸士　谷口　一貞(イッテイ）
伝統工芸士　谷口　傳幸（デンコウ）
板殿　宝凛（ホウリン）

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Feature 3つの特徴

01
三本の矢
三名の作家による創造
一貞の技術を生かした丁寧かつ繊細な仕事
傳幸の力強さと大胆な構成
宝凛の仏像を主に温かみ溢れる表情
三本の矢がそれぞれの違った個性をもち幅広い要望に応えることができる工房です
02
オーダー品
お客様の要望に応えたい
世の中に流通している多くの作品はデザインも良く多くの方が共感できるものです
しかし一方では流通していない唯一無二のデザインを求めいたいという要望も少ないながら存在します
私たちはその少ない要望にもスポットをあて全力で応えたい
価格　素材　デザイン　技術　を最大限に生かせるよう努めてまいります
03
縁を大切に
偶然の出会いは必然であるように
世の中に多くの物が溢れ　お金をだせば買えないものはないといわれるくらい文化は発展してきました
多くの作家さんが存在し多くの作品にふれることができます
そんな中谷口彫刻の作品と偶然出会い　共感し作品をお買い上げ頂けるということは
まさに　縁　という言葉につきます
作品の縁はお客様との縁でもありその繋がりはさらにお客様の新しい縁へと広がっていきます
出会えたことへの感謝
その縁を大切にしていきたいと考えます

Pick Up 金婚式銀婚式　五月人形　雛人形（ひな人形）

夫婦をイメージ仲良しふくろう・幸せいっぱい福ねずみ・魔除けと飛躍二匹の蛙

月になかよし　15㎝　￥39,600-
　巾着ねずみ　12㎝　￥39,600-
ほおずきに蛙　27㎝　￥187,000-

金婚式・銀婚式とは
銀婚式は結婚後25年目に行う記念祝賀をいい金婚式は結婚後50年目に行う記念祝賀をいいます。
結婚記念日を祝うという習慣は明治２７年に、明治天皇が銀婚式のお祝いをされたことから一般的になりました。結婚後２５周年目の銀婚式ともなれば、子どもも大きくなり、人生を振り返るゆとりもできてくる時期です、親戚や共通の友人・知人などを招いてパーテイーを開いたり、ふたりで新婚旅行の地を再訪するなどの旅行を計画するのもよいでしょう。さらに、５０年目の金婚式ともなれば子どもや孫が中心になって老夫婦の健康を祝して盛大に祝ってあげたいものです。谷口彫刻では夫婦をイメージしたふくろう作品、月になかよし等をお勧めしております。
詳細写真等は在庫により変わりますのでお問い合わせよりご連絡下さい。

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木彫り一位兜・鍾馗・木彫り神代兜（大）

一位兜　37㎝￥220,000-
鍾馗　　36㎝￥770,000-
神代兜　44㎝￥330,000-

五月人形とは
端午の節句に飾る置物で「菖蒲」が「尚武」と同じ読みであること、また、菖蒲の葉の形が剣を連想させることなどから、端午は男の子の節句とされ、男の子の成長を祝い、健康を祈るようになりました。鎧兜には、男子の身体を守るという意味合いが込められています。谷口彫刻では厳島神社に保管されている重要文化財　浅葱綾脅鎧兜をベースにあえて飽きの来ないシンプルなデザインにしております。「節句飾りが終わっても彫刻として飾りたい」「お子さんが成長すると飾らなくなりがちな五月人形もおじいちゃんになってからも飾りたい」とお客様からのお声を頂いております。
詳細写真等は在庫により変わりますのでお問い合わせよりご連絡下さい。

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木彫り一位材　立雛・木彫り一位材雛人形（ひな人形）

一位　立雛　　　24㎝　￥550,000
一位　親王飾り　18㎝　￥396,000
立雛154,000～ご注文可能

桃の節句に飾るひな人形は古来木の枝などで作った人形が病気をした女の子の身代わりとなって災いをすくった物語があるように日本の風習として伝わってきました。ひな人形には、生まれた子どもがすこやかで優しい女性に育つようにとの親の願いが込められています。現在では豪華な5段8段飾りではなくシンプルで小さめなものが好まれるようになっています。谷口彫刻で作成する雛人形は木の中でも高貴な一位材を使用しております。素朴さのなかに凛とした雰囲気を感じることができる他にはない作品です。
詳細写真等は在庫により変わりますのでお問い合わせよりご連絡下さい。

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